Zoomなどのツールを使用したオンラインのミーティングや会議はますます増えています。
日本語が通じる環境なら特に問題はないのですが、中には日本語が不得意な外国の方を交えて行なわれるものもあることでしょう。
そんな場合に必要となってくるのが通訳です。
「予訳」とは、オンライン用の通訳を事前に予約することができるサイトです。
しかも半日単位や一日単位ではなく、必要な時間に合わせて予約することができますので、大変、便利です。
実際の予約では、1コマ30分(※休憩も含まれるため、実質25分)として、必要なコマ数分のチケットを使って予約します。
1コマあたり何枚のチケットが必要なのかはそれぞれの通訳の方によって異なっていますので、必要に応じて最適な通訳の方を選ぶようにしましょう。
ちなみにチケットは料金を支払うことで付与されます。
「予訳」の料金プランには、スポットプランと月額お得プランの2種類があります。
スポットプランとは、単発の支払いで複数のチケットを入手できるプランです。
お試しスポット、短時間スポット、午前午後スポット、長時間スポットの4種類があり、それぞれで料金と付与されるチケットの枚数が違います。
チケットの有効期限は31日となっていますので、必要な時間の長さに合わせて賢くプランを選びましょう。
もう一方の月額お得プランとは、毎月決まった金額を支払う定額コースです。
短時間コース、商談コース、会議コース、定例会議コースの4種類があり、それぞれで月額料金と付与されるチケットの枚数が違います。
銀行振込以外は毎月自動更新となっており、支払い手続きの手間がかかりません。
また、チケットの有効期限も自動更新となっていますので、期限切れで無駄にしてしまう可能性が少なくなっています。
ここまでオンライン用の通訳を確保できるサイト「予訳」について見てきましたが、いかがだったでしょうか。
細かな点や最新情報などに関しましては、公式サイトにてご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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