この記事では Nordgreenのストラップやお得な入手方法についてご紹介していきます。
ノードグリーンのストラップについて
バリエーション豊かなノードグリーンのストラップ
ノードグリーンのストラップは非常にバリエーション豊かなのが特徴です。
ここではノードグリーンで最もベーシックかつスタンダードな Nativeモデルを例にいくつか画像でご紹介します。
(わかりやすくなるよう、ケースカラーもダイヤルカラーも統一してあります)。
タイプ違いの参考画像
まずはタイプ違いのストラップを2つ、見ていきましょう。
ノードグリーンのストラップにはナイロンやメッシュなどさまざまなタイプがあり、どんなストラップをつけるかによってカジュアル⇔フォーマルなど腕時計全体の印象も変わってくるのがお分かりいただけるかと思います。
(※ノードグリーンには、レザー、ヴィーガンレザー、メッシュ、3リンクブレス、5リンクブレス、ナイロン、ラバーのストラップがあります)(※記事作成時点)。
カラーリング違いの参考画像
次に、同じタイプのストラップのカラーリング違いを2本、ご紹介します。
どちらも5リンクブレスですが、ポイントとなるカラーが入っているか否かによって、カッチリ感や華やかさなど、印象がかなり変わります。
このようにノードグリーンにはタイプやカラーの違う多種多様なストラップが用意されていますので、ケースとストラップの組み合わせによって様々なコーディネートを楽しむことができます。
お得な入手方法
厳選セットについて
最初から複数のストラップを手元に置いておきたい(しかもお得に)という場合には、厳選セットの購入が有力な選択肢となりえます。
厳選セットとは腕時計と交換用のストラップがセットになったもので、ノードグリーンの公式サイトで販売されています。
最初からセットで販売されていますので、どの組み合わせがよいか頭を悩ませる必要がありません。
もちろん価格的にも、それぞれを個別に購入するよりもお得です。
以下に公式サイトの該当ページへのリンクを貼っておきますので、興味を持たれた方はチェックしていただければと思います。
フリーストラップ・キャンペーンについて
ノードグリーンの公式サイトでは時々、フリーストラップキャンペーンが行なわれています。
これは、腕時計の購入時に指定のクーポンコードを入力することで追加のストラップを1本、無料で手に入れることができるというものです。
開催は不定期ですので、今すぐ手に入れたいという方には不向きですが、機会がありましたら、ぜひ、ご活用ください。
(※フリーストラップキャンペーンを利用する際には、他のクーポンコードを併用することはできません)。
ストラップの互換性について
ここで言うストラップの互換性とは、違う腕時計にも使い回せるかどうかということです。
使い回しができると、コーディネートの幅が広がる上に、お得でもあります。
ノードグリーンのストラップは互換性のあるものが多いのですが、一部、例外があります。
例外は2点あり、ひとつは2023年春発売のチェーンストラップに関すること、もうひとつはフラッグシップモデル Guardianに関することです。
なお、そもそもの前提として、それぞれの腕時計のケースのストラップの幅と一致しないと使い回すことはできませんので、ご注意ください。
公式サイトによりますと
40/42mmの文字盤では20mmのストラップ、36mmの文字盤では18mmのストラップ、32mmの文字盤では16mmのストラップ、28mmの文字盤では14mmのストラップが必要となります。
とのことです(北欧デザイン時計 ノードグリーンのストラップショップへようこそ より引用)。
チェーンストラップの互換性について
各モデルとチェーンストラップの互換性は以下のようになっています。
Native 〇
Philosopher ×
Pioneer ×
Infinity ×
Unika 〇
Guardian ×
チェーンストラップが互換性があるのは Nativeと Unikaだけです。他のモデルとは互換性がありませんので、ご注意ください。
チェーンストラップ以外のストラップの互換性について
各モデルとチェーンストラップ以外のストラップの互換性は以下のようになっています。
Native 〇
Philosopher 〇
Pioneer 〇
Infinity 〇
Unika 〇
Guardian ×
チェーンストラップ以外のストラップは、ノードグリーンの6つのモデル中、5つのモデルと互換性があります。互換性がないのは Guardianだけです。
ちなみに Guardianはチェーンストラップとも互換性がありませんから、Guardianはそもそもストラップの互換性がない、ということになります。
これは Guardianがサステナビリティを特に重視している特異な存在であることからきていると思われます。
(この記事にはアフィリエイトが含まれています)
(この記事はノードグリーンの記事執筆キャンペーンに関連して作成されたものです)